スズキマガジン編集部

こんにちは、文化雑誌スズキマガジン編集部からの お知らせや、日々の事。

2008.05.22 Thu➊ฺ 持込してきました [未分類]

鈴木マガジン本誌とは、直接、関係はナイことですが、
漫画の持込をやってみて、あんまり面白かったので、書き込みます。
ちなみに、漫画の持込は初めて、
持込先は・・・
うーん、失礼なことを書いちゃったら申し訳ないので、雑誌名は伏せます。


持込は初めてなので、事前にこっそりリサーチしました。
(持込の体験記がダーっと並ぶ掲示板とか、探すと、ありました。)
中には、編集者に原稿を叩きつけられて「どういうつもりだ!」と怒鳴られたとか、
超コワイ体験記もあって、超こえぇっとびびったり。
(でも、その体験記を書いた作者の漫画を読むと、超カルト的な奇才を感じました。
いろいろ体の器官が飛び出てて恐ろしい絵だったけど)

考えられる限りの「持込:天国編」「持込:ふつう編」「持込:地獄編」
のパターンを思い浮かべて、
「すわ、地獄編となっても、成人として恥ずべき行為(錯乱したり)だけは慎むべし」と決心。
結論からいくと、今回の持込は・・・
「持込:天国に近いふつう編」でした。
といっても、「いやーいいよ!もうちょっとがんばればデビューできるよ!」
とか言われたわけじゃなく、
自分のキモチ的に、「ああ、行ってよかった・・」と満足したわけなのですが、

長くなるので、具体的なことを書くと、

☆雑誌のカラーとかけ離れた作品なのに、じっくり、全部の作品を読んでくれました
 (短編を3本持って行って、全部読んでくれました。計45ページ!)

☆読後、編集の方は、非常に困った顔でした。第一声、「よく分からない・・」

☆にもかかわらず、かなり丁寧に、細かな感想を言ってくれる。
 そしてどの感想も、とても有難い、こちらは頷くばかりのナイスなアドバイスです。ワオ!

☆「老婆心ですが・・」との前置きで、
 「◎◎や▲▲に持込したら、このジャンルで、目利きの編集者が居るかもしれません」
 と、教えてくれました
(このジャンル、とは、「サブカル的なもの」を指しているようでした)


要約すると「うちでは無理だけど、もっと合うとこ行ってみて!」ってことですが、
丁寧に考え考え話してくれるので、ほんと、有難かった・・

後半、その雑誌に連載中の某作家さんの話になりました。
(↑そもそも、その作家が好きなので、持込先をその雑誌に決めた)

その人は深い話をとても上手く描いて、大きな賞をとり、とても人気のある作家さんです。
が、
「こんなにすごいことを独自の視点で描いて、でも人気があるってことは、
万人が、作品の根っこまで辿りつくようなミラクルな描き方で、描いてるってことだろうか??」
と思い、こんなこと聞いたら無礼かな(というかバカかな)と思いつつも聞いてみました。
編集の方、曰く
「全ての読者が、作者の本当に言いたいところに気付くわけじゃなく、
絵柄やディテールや、色々な点で魅力を感じて、その作品を好きになるんです」・・・

そうか、漫画ってやつは、自分が思ってたほど了見の狭い表現物じゃない、むしろ広すぎる!
と、思わず、感動しました。
ほんと、努力して間口を広くすれば広くできるはずで、
間口を広くするのは「一般ウケ」を狙うとかじゃなく、魅力的なポイントを増やすということ。

ほんと、勉強になりました。

しかし自分のまんがに関しては、現時点での魅力は?というと、
その編集の方が「一番良いと思った部分」は、ここ、
kuwachan.jpg

クワガタがギッ、ってところ・・だそうです。
(スズマガ2号、3号の漫画も持っていったのに、この、3分で描いたクワガタぼっちに負けました)


あ・と、これはけっこう気になっていたことで、
「商業誌で漫画家になるには、暗黙の年齢制限があるんじゃ??」という点、
(連載とかするための体力的に、持込は20代前半までがリミットでは?という疑問)
「それはないです。中年のサラリーマンの方も持込にいらっしゃってます、
作品の質さえ本当に良ければ、他のことは関係ないです」とのことでした。
(雑誌によって、担当の方によって、方針は違うかもしれないけども)

というわけで、
来週は、教えていただいた▲▲に、持込を考えています。
あー 今日は緊張した !
良く寝れそうです。おやすみなさい。

by鈴木
posted by:00:05 trackback:0 comment:4 

2008.05.14 Wed荻窪「ニヒル牛」 [おいてあるお店]

ああ、仕事とか細々と忙しいですが、
やっとこ更新作業してます。
よっしゃ。

近頃はヒップホップを聴いていますが、
Mr.dibbsとかかっこいいですね。

パスカルズも好きです。Tシャツ持ってます。
荻窪のニヒル牛2にもライブアット加えてきました。
あと売り場の飾りつけを少し工夫したが、なんか、
ちょっと強引な感じもするけど、
中途半端な感じを保ちつつ少しづつ箱を変化させて行こうかなと思ってます。
たまにガラリと変えたり。是非覗いてくださいませ。

オモコ

posted by:18:14 trackback:0 comment:0 

2008.05.14 Wed文学フリマ [live at suzukimagazine]

現在二号目にむけて。
作家さんに声掛けたり。
相談したりすこしづつ動いてます。
ぼくもやっとこ漫画を描き始めてまっす。
なかなか描き始められなくて、頭がパンク寸前でしたが
なんとか作家集めも落ち着いてきたので、分裂したアイデアや
ラフを元にガっと描いてます。

・・・雑記・・・

11日は、文学フリマに愛情通信さんのブースを借りた形で、
インディーズ出版レーベル組合で
参加してきた。みようみまねで販売も手伝ったのですが、
なかなか難しいですね。
ガソリンスタンドのバイトとか声だし系をやっとけば良かった。
とはいえ実際やると色々発見がおもしろい。
初めて会う人、久々に会う人、結構たくさん人に会って
いいパワーもらいました、押されるくらい。
良いね。面白い。

ではでは

オモコ
posted by:02:17 trackback:0 comment:0 
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